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2007年11月

2007年11月25日 (日)

うそうそ

Htbookcoverimage 『うそうそ』畠中恵・新潮社(2006年)

「しゃばけ」以来の長編。

江戸にしばしば地震が起こるようになり、一太郎はそれとほぼ同時期、どこからともなく不思議な声と女の子の泣き声を耳にするようになった。

心配した母のお妙は箱根で湯治をしてくるよう、一太郎に勧める。

一太郎にとっては初めての旅。

仁吉、佐助に兄の松之助も意気揚々と江戸から出立したのだが・・・。

箱根で待っていたのは、無作法な雲助や人攫い、襲い来る天狗に、一太郎を嫌う女の子・・・。

今回も一太郎は面倒ごとに巻き込まれてしまうようです。

はてさて、どうなることやら一太郎一行。

「しゃばけ」シリーズ第五弾。

本当に一気に読んでしまいました。

これもドラマの影響でしょうか、「しゃばけ」モードに一気に火がついてしまいました(笑)

一刻も早く次が読みたいところですが、とりあえず先に図書館で借りたもう一冊を読んでしまいたいと思います^^;

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「しゃばけ」ドラマ

今日夜九時、フジテレビ系にてドラマ「しゃばけ」が放映されました。

しゃばけファンの皆様はご覧になられましたでしょうか?

そしていかがだったでしょうか?

私はずっとテレビの前にがっちり張り付いて観ていました(笑)

話の内容はオリジナルに忠実ではなかったですけれども、私は十分楽しんで観ることができました^^

手越くんの所作にどことなく品もあって、大店の若だんなという雰囲気が出ていたと思いますし。

見所の周囲の激甘っぷりも。

今夜は「第一弾」とありました。

もしかして第二弾があるのですか???

次回も是非観てみたいです!

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2007年11月23日 (金)

旧怪談

Htbookcoverimage 『旧怪談』京極夏彦・メディアファクトリー(2007年)

なぎさんが以前読まれていた本です。

ホラーは苦手なのですが、これはホラーというより怪異譚が寄せ集められた話なので、そんなに力まずに読めました。

帯に書かれてあった内容がとても良かったのも買うきっかけとなりました。

「便所に入って二十年」だとか、「礼儀正しい魍魎」だとか。

中身も短編集がぎっしり詰まった感じで、とても読みやすいものでした。

しかし、「幽ブックス」なるものが出ていたとは・・・まったく知りませんでした;

とても面白そうなのですが、何せ私には他にも読みたい本がいっぱい・・・。

つらいところです・・・

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2007年11月17日 (土)

重力ピエロ

Htbookcoverimage 『重力ピエロ』伊坂幸太郎・新潮社(2003年)

なぎさんにおすすめしていただいた伊坂さん作品三点の中の一冊です。

たまたま図書館にあったのがこの本しかなかったのです・・・。

***

清々しくもあり、重々しくもある。

そんな印象でした。

人が死んでいるのに清々しいとは何事かと言われてしまうかもしれませんが・・・。

そして最後の三行はとても意味深でした。

心の中が強いGによって押し付けられているような感じです。

「良い」とか「悪い」とかここでの基準はとても曖昧なもので、ひどくバランスの悪い地面の上にに立たされているような感覚でした。

でも前ほど伊坂さん作品に対する印象は悪くありません。

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2007年11月16日 (金)

「しゃばけ」ドラマ化

いよいよ「しゃばけ」ドラマが来週の土曜日、11/24の夜9時フジテレビ系にて放映されます。

主演、若だんな一太郎をNEWSの手越さんが演じます。

続いて仁吉は谷原章介さん、佐助を高杉亘さんが演じます。

屏風除きはなんと雨上がり宮迫さんが!!!

とにかく豪華メンバーで、出演陣だけでもとても楽しそうになること間違い無しです!

ではでは、また来週~^^

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2007年11月11日 (日)

秘書検定

今日、秘書検定試験を受けて参りました。

私が受験したのは二級です。

一般常識をまだまだ知らないことにやや恥ずかしく・・・

通ったかどうか心配でございます。

しかし、いつまでも引きずってはおられません!

前を向いて歩いてゆかねば!!!

ではでは、ちょっとしたじょせのつぶやきごとでした。

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ねこ鍋

『ねこ鍋』奥森すがり(文・写真)・二見書房

すごーーーーーーーくかわいいです●^-^●

子猫が土鍋の中でうずくまって寝ているんですよ!

一目惚れして買いました。

うちの大学の猫ちゃんたちは最近ちょっと冷たいですから・・・

しばらくはこの本の猫さんたちに癒されたいと思います。

うちでも飼いたいなあ~

Htbookcoverimage

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2007年11月10日 (土)

刑事コロンボ「構想の死角」

刑事コロンボ第三弾です。

今回は推理作家の相方が殺されてしまいます。

コンビ作家のケンとジム。

ジムは書き、ケンはマネージメント。

ある時ジムがコンビ解消を提案したため、ケンはジムを殺すことを計画する。

犯人役はコロンボシリーズでの名犯人役の一人(←知りませんでした;この後の作品に何回か出演しているそうです)、ジャック・キャシティ。

今作では、裏のある二枚目役を演じていらっしゃいまいした。

コロンボシリーズの犯人は、皆自分の私利私欲のために殺人を犯しているというところが、共通です。

なので、最後にコロンボが犯人を追い詰め、自白させるところは全くすっきりします!

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2007年11月 3日 (土)

刑事コロンボ「死者の身代金」

刑事コロンボ第二弾。

一話のときのコロンボ刑事に比べてだいぶんコロンボらしいというか、私の知っているコロンボに近づいたような気がします。

今回の犯人は女弁護士レスリー・ウイリアムズ。

リー・グラントという女優さんが演じています。

夫も権威ある弁護士だったのだが、レスリーが自分と結婚したのは名声を得るためと知り、別居し、事務所も閉鎖しようとしたため、殺されてしまう。

夫を殺してしまったレスリーは、これを偽装。

狂言誘拐を演じ、その末に夫は殺されたのだという筋書きを立てる。

しかしもちろん、ここでコロンボ刑事の登場とレスリーの義理の娘マーガレット(殺されたウイリアムズ氏の先妻との子ども)の協力により、無事解決する。

今回の話を見てわかったことがあります。

コロンボは高いところが苦手のようです(笑)

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ラッキーナンバー7(スレブン)

恋人の浮気、会社の倒産、アパートのシロアリ、強盗・・・

アンラッキーなことが立て続けに身に起きた主人公スレブンは、知り合いのアパートに転がり込む。

そこで出会ったお向かいの女性検視官。

そして立て続けにやってきた身に覚えのない借金取り。

彼は転がり込んだアパートの住人と間違われてしまったのだ。

そして、突きつけられる借金返済とそれをチャラにするための殺人依頼。

そして話は中盤から勢いよく展開していく。

検視官との恋。殺人。殺し屋“グッド・キャット”。過去の一家惨殺事件。

最後のどんでん返しには本当に驚かされた。

まさか復讐だったとは・・・。

でもちゃんとハッピーエンド(?)に終わる復讐劇でよかった。

面白かった!「ラッキーナンバー7(スレブン)」!

←本当は「スレブン」が正しいそうです。このDVDを最後まで見るとその意味がよくわかりました。

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2007年11月 1日 (木)

7月24日通りのクリスマス

大好きな中谷美紀さんの映画。

ずっと観たい観たいと思っていて、今回ようやく実現いたしました。

DVDですが。

冴えない王子様願望の強い女性が、仕事もできる素敵な男性に恋をする話。

彼の為に一生懸命素敵な女性になろうと努力し、頑張るのですが、心の中にはいつも、いつか見限られてしまうんじゃないか、彼にもっと似合う女性の元へ去っていってしまうんじゃないか、と不安な思いを抱えています。

そんな思いを彼にすっかり見透かされてしまい、お互いうまくいかなくなってしまうのですが・・・。

とても切ない、目がうるうるとしてしまう素敵なラブストーリー。

多くの女性が持つ、自分へのコンプレックスを中谷さんが代弁してくださっているみたいでした。

私も似たような思いをしたことがあって、「うんうん」と途中何度もうなづいてしまいました。

おすすめです。

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