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2008年1月16日 (水)

きつねのはなし

Htbookcoverimage 『きつねのはなし』森見登美彦・新潮社(2006年)

「きつねのはなし」、「果実の中の龍」、「魔」、「水神」から成る。

キーワード「芳蓮堂」「ケモノ」「ナツメさん」その他骨董・・・。

常に得体の知れない「ケモノ」の存在が物語の中に付きまとい、不気味な後味を残していく。

***

過去に『夜は短し歩けよ乙女』、『太陽の塔』と森見さんの作品を読んできましたが、この作品は今までの作品とはテイストが異なるものです。

ファンタジーというよりかは、得体の知れないホラーに近い作品かと・・・。

私は『夜は短し歩けよ乙女』の方がやはり好きです。

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コメント

今年も宜しくお願いします。
私もこれから、森見登美彦さんの作品を読みます。
「夜は短し歩けよ乙女」しか知らなくって・・・
「有頂天家族」って知ってます?

投稿: chii | 2008年1月17日 (木) 22時22分

chiiさん、コメントありがとうございます。
私もデビューは『夜は短し歩けよ乙女』でした。
『有頂天家族』知ってます!ただ、まだ未読です^^;
以前どなたかが読まれていて、面白かったとブログに書かれてましたので、次回是非読んでみたいと思っています。

投稿: じょせ | 2008年1月17日 (木) 22時37分

こんにちは。
以前ブログに遊びに来てくださって、ありがとうございました。
森見さん、私まだ読んだことないんですが、今年は挑戦してみようかと思っています。やっぱり『夜は短し……』から入るのが良さそうですか?

投稿: リンゴ(元うさぎ) | 2008年1月18日 (金) 10時39分

リンゴさん、こんにちは。
遊びに来てくださってありがとうございます。
私は森見さんデビューは『夜も短し歩けよ乙女』でした。確かに不思議な癖のある本で、始めはちょっと読みにくいかなと思ったのですが、私は中盤くらいからどんどん引き込まれていきました。
他の作品(『太陽の塔』、『きつねのはなし』を読みました)と比べると『夜は短し~』のほうが読みやすいかなと思います。私はまだ未読ですが、『有頂天家族』も面白いそうなので、こちらももしかしたら良いかもしれません^^

投稿: じょせ | 2008年1月18日 (金) 12時37分

じょせさん、こんばんは~
(って、また夜更かし…)

森見さんの「新釈走れメロス」を読みました。古典的名作のパロディですが、見事に「夜は短し…」の世界が再現されています。「夜は短し…」のデザートって感じかなぁ~。じょせさん、好きかも?って思ったのでご報告です。おやすみなさい。

投稿: なぎ | 2008年1月23日 (水) 00時32分

なぎさん、こんばんは。
おすすめありがとうございます^^
今度読んでみます!

投稿: じょせ | 2008年1月23日 (水) 00時57分

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