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2008年4月24日 (木)

<新釈>走れメロス

Htbookcoverimage森見登美彦 『<新釈>走れメロス』祥伝社(2007年)

名作、中島敦の『山月記』・芥川龍之介の『藪の中』・太宰治の『走れメロス』・坂口安吾の『桜の森の満開の下』・森鴎外の『百物語』を、森見氏がリメイク。

舞台をすべて京都に移し、現代に蘇った名作たちをとくとご覧あれbook

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私は原作を読んだことがあるものに絞って読みました。

ところどころに過去の森見さん作品の登場人物たちが出てきます。

ただこれ、もし原作の作者さんが読んだら・・・怒っちゃうかもしれないなあとも思いましたcoldsweats01

まずは森見さんの他の作品を十分読まれてからの挑戦をお勧めします。

でないとわからないですよね、この面白さは・・・

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作家ま行」カテゴリの記事

コメント

馬鹿馬鹿しくて笑ってしまいました。「走れメロス」 こんな風にアレンジするとは・・・。
ラストシーンは感動ですね。(ニヤリ)

個人的には「山月記」の話が好きだったりします。

投稿: buudy | 2008年4月25日 (金) 21時02分

buddyさん、こんばんわ。
私は、『山月記』も良かったですが、やはり印象的なのは『走れメロス』でした。
原作ではどうっだったっけ?と思わず考えこんでしまいました(笑)

投稿: じょせ | 2008年4月25日 (金) 22時39分

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