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2008年9月15日 (月)

白いへび眠る島

Htbookcoverimage 三浦しをん『白いへび眠る島』角川文庫

高校最後の夏、悟史が久しぶりに帰省したのは、今も因習が残る拝島だった。十三年ぶりの大祭をひかえ高揚する空気の中、悟史は大人たちの噂を耳にする。言うのもはばかられる怪物『あれ』が出た、と。不思議な胸のざわめきを覚えながら、悟史は「持念兄弟」とよばれる幼なじみの光市とともに『あれ』の正体を探り始めるが―。(抜粋)

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しをんさん、こんな話も書かれるんだ~というノリで買った本です。

話の最後まで『あれ』のイメージがあまり想像できませんでした。

私の読み方が悪かったのかなあbearing

なので、あまりそういう切迫した場面でも恐怖を感じることがなく、いつのまにか話が終わってしまったという感じになってしまいましたsweat02

「持念兄弟」という設定は好きでしたが、二人の絆がもっと共鳴する場面がもう少しあれば良かったなと思いました。

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