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2009年6月30日 (火)

『蒲団』(再読)

31174605 田山花袋『蒲団』新潮社

大学の講義で読んだ作品だったのですが、buudyさんのブログにお邪魔した際に、この本の話題に触れ、ふとまた読もうかなという気になったのでした。

師が弟子を想う。

若く美しい娘には恋人ができ、師は悶々とする。

どうしようもない気持ち、やりきれない気持ちが詰まった作品です。

ページ数もあまり多くないので、読みやすいと思います。

表紙もきれいですしhappy01

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作家た行」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
私も高校の時に読んだのですが、その後、再読したときに、小説家の先生が若くてびっくりしました。
私のイメージでは、もっと年配のおっちゃんだと頭の中に残っていたもので。。。
脳が勝手に自分のイメージに作り変えてたんですね。(。_。*)))

投稿: 青子 | 2009年7月 5日 (日) 23時16分

青子様
あります、あります、そういうこと!
明治・大正・昭和の作家さん方は、古典的な言い回しなどをされるので、いったいいくつなのかわかんないって思ったり。
ちょっと羨ましかったりもしますね。
若いうちからもっとしっかりした文章を書けるよう、私も精進すべきでした・・・(笑)

投稿: じょせ | 2009年7月 6日 (月) 00時36分

コメント、とても納得のいく返答をありがとうございました。

自分ができる最善のことをしたいっていうのはすごく分かりました。
そうですよね。
行動するにあたっても、私欲だけに流されないようにすることが大事なんでしょうね。

投稿: buudy | 2009年7月 6日 (月) 15時42分

buudy様
こんばんは。
コメント、こちらこそありがとうございます。
でも私欲って、どんなに抑制しようとしても、少なからず言動に反映されてしまうんですよね。。。
相手の記憶に残るようなぶつかり方をするか、自分の記憶にだけ残るよう留めておくか。
あとは自分の心任せ。
自分の人生を恥じながらでも生き抜くことが大切ですよね。

投稿: じょせ | 2009年7月 6日 (月) 20時29分

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